Monthly Pickup Artist

Monthly Pickup Artist 2019/4

Monthly Pickup Artist

Harokkaを彩る旬なクリエイターを毎月紹介し、その活動や人柄にスポットを当てるコーナー。普段のお仕事や意外な一面、作品への想いなど、気になるクリエイターに注目! 第3回は、「人間くささ」をテーマに様々なグッズ展開をされているイラストレーター、小林キノコさんをピックアップ!

クエスチョン

Q1 絵を書き始めたきっかけはなんですか?

高校生の時、通っていた高校が少し変わった学校で、校長先生が美術の先生でした。
その方が、私が何気なく作った木版画をいたく評価してくださり、学校の刊行物の表紙に載せてくれたことがありました。
その時に「キノコ、版画向いてるんじゃない?」と言われた事がずっと心に残っていて、今はイラストの表現方法として版画の質感に近い消しゴムはんこの手法を取り入れています。

クエスチョン

Q2 子供の頃はどんなお子さんでしたか?

子供の頃から絵を描くことが好きでした。
中でも十八番はけろっぴとちびまる子ちゃんで、何も見ないで描けるほどあちこちに描いていました。
あと、子どもの頃の好きな食べ物はお寿司と焼き肉で、アイス屋さんに連れて行ってもらったらチョコミント味を選んでいました。
そこは今と何も変わっていません。

クエスチョン

Q3 今までで一番制作に苦労したグッズはなんですか?

「魅惑のチョコミント」の柄を制作した時は、今までに作ってきた柄のシリーズよりもモチーフの数が倍以上あったため、それをひとつひとつパーツにして消しゴムはんこで作る作業がなかなか大変でした。
また、色合いも自分が思い描くミントカラーを出したくて試行錯誤しました。
その後グッズにして展開した時に、たくさんの方から反応をいただくことができてとても嬉しかったです。

クエスチョン

Q4 作品を購入された方の中で、印象に残っているお客様はいますか?

外国人のお客様が私のお寿司のタイツを見て「It’sクレイジー、クレイジー、クレイジー…」と3回言っていたことです。
とどめに「オーマイガー」と小さくつぶやいていたのも聞き逃しませんでした。
結局購入はされなかったのですが、心の中でガッツポーズしました。

クエスチョン

Q5 デザインをする中で、特に意識していることはありますか?

自分の作品のテーマに「人間くささ」というものがあるので、モチーフの中に少し現実的な要素を取り入れるように意識しています。
また、柄やイラストの世界観を伝えるために言葉での表現にもこだわっています。
あとは、自分がとにかく好きなものや身の回りにあるものを楽しくイラストにして伝えられたらいいなと思っています。

クエスチョン

Q6 アーティスト活動をされていて、一番嬉しかったことはなんですか?

嬉しいことは本当にたくさんありますが、中でも嬉しかったのは活躍されているフードファイターの方が私の焼肉柄のTシャツを購入してくださり、その方が配信されている動画や、出演しているバラエティ番組で着てくださったことです!
しかも大好きな番組だったため、ダブルでめちゃくちゃ嬉しかったです。

クエスチョン

Q7 デザイン・アート以外の趣味や特技はありますか?

お笑いとラジオが大好きです。
作業しながらラジオを聴くことが多いのですが、たまに面白すぎて作業にならないことがあり、あとでラジオだけ聴くこともよくあります。
また、普段なかなか行けないのですが、年に2〜3回くらいのペースで好きな芸人さんの単独ライブを一人で観に行ったり、いろんな人の出るお笑いライブを観に行くことが楽しみです。

クエスチョン

Q8 将来の展望や目標はなんですか?

特に具体的な目標というのはありませんが、これからもお声掛けいただいた展示やイベント、委託させていただいているお店へ納品させていただくことができたらと思っています。
これからも新作を作り続けていきたいです。

クエスチョン

Q9 クリエイターを目指す方にアドバイスがあれば教えてください。

アドバイス、というほどのことができるかわかりませんが、いただいたひとつひとつのご縁を大事にすることが何より大切なことだと普段から思っています。
そして、なかなか自分が思うような結果が出なかったとしても、ひたすら続けることが大切です。

クエスチョン

Q10 今後Harokkaでやってみたいことはありますか?

現在、Harokkaさまにて壁紙とリメイクシートのデザインを登録させていただいているのですが、今後はウォールステッカーのデザインもぜひ登録させていただきたいと思っています!
たくさんのバリエーションで参加させていただけたらと思います。

5月18日(土)〜19日(日)に東京ビッグサイトで開催される「DESIGN FESTA vol.49」に小林キノコさんが出展されます。
また、7月19日(金)〜24日(水)には、東京都文京区千駄木のフリュウ・ギャラリーにて開催される、「文文展2019」にも参加が決定。
文文(ふみふみ)展はお手紙企画展で、お手紙や郵便などにまつわる作品展示と販売が行われる予定です。
「お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りいただけたら嬉しいです!」と小林さんからもコメントをいただきました。
今夏はポップで面白い小林キノコワールドを楽しめそうです!

小林 キノコさんのデザインした商品・クリエイターページはこちら

Monthly Pickup Artist 2019/3

Monthly Pickup Artist

Harokkaを彩る旬なクリエイターを毎月紹介し、その活動や人柄にスポットを当てるコーナー。普段のお仕事や意外な一面、作品への想いなど、気になるクリエイターに注目!
第2回は、優しい色合いとタッチで人々を魅了する画家、小山佳菜子さんをピックアップ!

クエスチョン

Q1 絵を書き始めたきっかけはなんですか?

小さい頃から人見知りがひどく、友達と一緒に遊ぶというよりも絵ばかり描いていました。
絵を描くことで自分を表現できていたんだと思います。これは今も同じですね。
ちゃんと絵に向かい合おうとしたのは、短大専攻科でイラストレーションを専攻してからでした。
短大では絵を描くのが好きなんだな、と改めて実感することができました。

クエスチョン

Q2 子供の頃はどんなお子さんでしたか?

いろいろ空想遊びをすることが大好きな子供でした。
小学生の頃は空に人がいると思って、よく学校からの帰り道に空へ話しかけたりしていました。
田舎だから人目はありませんでしたが、今思うと恥ずかしい空想遊びばかりしていました。

クエスチョン

Q3 一番記憶に残っているお仕事はなんですか?

幼稚園からの友達が地元でパン屋をオープンするときに、ロゴなどのデザインをさせていただいたことが一番思い出深いです。
友達とは長い間会えておらず久しぶりだったのですが、連絡がきたときはとても驚きました。
自分たちの大切なお店をオープンするにあたり、私を思い出し声をかけてくれて感激しました。

クエスチョン

Q4 アーティストになっていなかったらどんな職業に就いていたと思いますか?

学芸員を目指して短大へと進学したので、今も憧れである学芸員かと思います。

クエスチョン

Q5 デザインをする中で、特に意識していることはありますか?

描いた線や輪郭が、見た人が目で見て気持ちのいいラインや位置になるように気をつけています。
心にするんと入ってくるような感覚を大切にしています。

クエスチョン

Q6 アーティスト活動をされていて、一番嬉しかったことはなんですか?

展示会で「あの絵は生きている」と言っていただけたことです。
そう言っていただけたとき、嬉しくて本当に心が震えました。

クエスチョン

Q7 デザイン・アート以外の趣味や特技はありますか?

運動音痴ですが、小さな頃からしていたスキーは得意です!
あと、リンゴが好きなのでアップルパイをよく焼きます。

クエスチョン

Q8 将来の展望や目標はなんですか?

家族が小さな子供のために部屋に絵を飾ってくれて、その子供が大人になっても大切に飾ってくれるような絵を描くことです。
これはいつも制作にあたり心がけていることになります。
そんな絵を描くことが私の夢であり目標です。

クエスチョン

Q9 クリエイターを目指す方にアドバイスがあれば教えてください。

アドバイスを言えるような立場ではありませんが、あきらめずに続けていくことです。
何よりも大切で力になることだと思います。

クエスチョン

Q10 今後Harokkaでやってみたいことはありますか?

Harokkaの壁紙を使って、絵の世界に入りこんだようなお客さまも体験できる空間演出をしてみたいです。

3月21日〜4月8日まで、神奈川県真鶴市で開催されるアートイベント、真鶴まちなーれ2019の「真鶴アート提灯プロジェクト」に小山さんが参加されます。
荒井城址公園周辺の竹林にて、さまざまなアーティストのアート提灯が飾られる予定です。
また、5月4日〜5月25日には愛知県のGALLERY龍屋にて、F0号サイズだけの「ZEROTEN2019」にも参加が決定。
お近くの方は、ぜひ小山さんの作品に会いに行ってみませんか。

小山 佳菜子さんのデザインした商品・クリエイターページはこちら

Monthly Pickup Artist 2019/2 

Monthly Pickup Artist

Harokkaを彩る旬なクリエイターを毎月紹介し、その活動や人柄にスポットを当てるコーナー。普段のお仕事や意外な一面、作品への想いなど、気になるクリエイターに注目!
第1回は、独特の色彩感覚が織りなす作品を意欲的に制作されている、UshimaruSaekiさんをピックアップ!

クエスチョン

Q1 絵を書き始めたきっかけはなんですか?

小さい頃から好きだった記憶があります。兄姉もよく描いていたので真似をしていました。
本格的に絵で生きていきたいと思ったのは14歳の時、ろくに英語も話せないままアメリカにホームステイに行った際、似顔絵でコミュニケーションを取ったことがきっかけです。
その経験をしてから、常に自分の絵がひとつのコミュニケーションツールになれたら良いなと思っています。

クエスチョン

Q2 子供の頃はどんなお子さんでしたか?

おてんばで、外で木登りをしたり、使い古した本物のフライパンでワイルドなおままごとをしたり、一輪車等でも遊んでいました。
ですが保育園の時、すでに仲の良いお友達と作業を分担し、おませなデザイナーごっこをしていた記憶があります。

クエスチョン

Q3 一番記憶に残っているお仕事はなんですか?

どのお仕事も有り難く一番を決めにくいのですが、カフェ店内の壁画を下書きやイメージ無しで描かせていただいたり、ライブペイントのご依頼をいただいたり、大好きな紅茶屋さんのパッケージイラストを担当させていただいたり…すみません、やはり一番は決められません(笑)
雑誌の撮影のセットで、作品をたくさん使っていただけたことも忘れられません。

クエスチョン

Q4 今までで一番苦労したお仕事はなんですか?

展示の話になりますが、イタリアに出展した際、日本から発送した作品が会場へ届かないトラブルが発生し、対応に四苦八苦しました。

クエスチョン

Q5 デザインをする中で、特に意識していることはありますか?

とにかく「Ushimaru Color」をお楽しみいただけたらと、色の作品をメインに展開しています。
今後はイラスト柄にも挑戦しようと考えています。

クエスチョン

Q6 アーティスト活動をされていて、一番嬉しかったことはなんですか?

展示やイベントで、自分の作品がコミュニケーションツールとして成立した瞬間がとても嬉しかったです。

クエスチョン

Q7 デザイン・アート以外の趣味や特技はありますか?

趣味はカラオケです。 気持ちよく歌いたいがために、一時期ボイストレーニングにも通い、少しですがゴスペルも習っていました。
1人でもたまにカラオケに行き、アニソンからロック、演歌、なんでもがむしゃらに歌います。
あとは、カフェ巡りも好きです。

クエスチョン

Q8 将来の展望や目標はなんですか?

ずっとUshimaru Saekiとしてのお仕事や活動が続けられたら良いなとだけ思いながら日々過ごしています。

クエスチョン

Q9 クリエイターを目指す方にアドバイスがあれば教えてください。

よく自分を客観視して考えてみることが大切なのかなと、個人的には思っています。
自分がどうなりたいのか、どうしたいか、そのために何かを諦めるのかそれとも努力するのか、それを考えることも大切にしています。
周りのクリエイターさんは、自分の良い所をよく知っている印象もあります。

クエスチョン

Q10 今後Harokkaでやってみたいことはありますか?

Harokkaさんの壁紙を使った期間限定カフェで、ワークショップ等をやってみたいです!

3月25日〜4月2日まで、台湾のCrown Business Centerにて開催されるPEDDY POTさん主催のグループ展「CROSS OVER vol.15 In台湾」にUshimaruさんの作品が展示されます。
台湾の展示でも「自分が思うCROSS OVERを色で表現したい」と豊富を語ってくださいました。
日本だけでなく世界にも活躍の幅を広げるUshimaruさんからますます目が離せません。

Ushimaru Saekiさんのデザインした商品・クリエイターページはこちら

Monthly Pickup Artist 2019/5

Monthly Pickup Artist

Harokkaを彩る旬なクリエイターを毎月紹介し、その活動や人柄にスポットを当てるコーナー。普段のお仕事や意外な一面、作品への想いなど、気になるクリエイターに注目! 第4回は、商業イラストレーターとしての確かな実力と表現力を持ち、Harokkaでも幅広いデザインを生み出す増渕芽久美さんをピックアップ!

クエスチョン

Q1 絵を書き始めたきっかけはなんですか?

幼い頃から、お絵かきは楽しくてずっと続けていたんですが、 本格的にイラストレーションを意識するようになったのは高校を卒業する頃だと思います。
専門学校で学んだあと印刷会社に就職し、印刷物のデザイナーになったのですが、社内でイラストを使う仕事が入ると「増渕さん、ここにイラストを描いてよ」と頼まれて。
そのうちwebデザイナーさんに「自分のサイトを作って、もっとイラストを発表したら?」と薦めてもらい自分のサイトを作ることにしました。
今のような活動になっていったのは、それがきっかけです。

クエスチョン

Q2 子供の頃はどんなお子さんでしたか?

変なんですけど、小さい頃「図形」をみるのが好きだったんです。
病院の壁のレリーフが三角と四角の組み合わせで人を表現しているとか、街の看板の企業ロゴがどんな形でできているかとか、ラインが何本あるかとか。
どうしてそんなことが好きなのかわからなかったけれど、大人になってこういうことをするようになり、あれには意味があったのかもしれないと思えて。
なんだかおもしろいですよね。

クエスチョン

Q3 現在は主にどのようなお仕事が多いですか?

広告媒体や書籍などで使用するカットをご依頼いただくことが多いです。
イラストでさまざまなことを説明するお仕事ですね。
以前、イラストレーター原田治さんのスクール「パレットクラブ」に通っており、最初の授業で「イラストっていうのは説明図という意味なんだよ」と教わりました。
それまでイラストにアート寄りのイメージを持っていたので衝撃的だったのですが、目が覚めたような気持ちになって。
その言葉を大切に少しずつ進んできたので、今カットのご依頼をいただけることはとても嬉しいことだと感じています。

クエスチョン

Q4 イラストレーターになっていなかったらどんな職業に就いていたと思いますか?

何度か人生の分かれ道はあったし、いくつか憧れた職業もありましたが、印刷物のデザイナーを今も続けていたかもしれない、というのが一番有力かもしれません。
今でもイラストを描くだけでなく、デザインをしなければならない場面はありますが、現役の頃に比べると鈍ってしまった感覚もあり、もっといいデザインができればいいのにといつも悔しく思うので、改めて勉強し直したい気持ちがあります。

クエスチョン

Q5 デザインをする中で、特に意識していることはありますか?

壁紙用のパターングラフィックを考えるときは、画面に集中しすぎないように気をつけたいと思っています。
決まったサイズの絵を描くのを目的にするのではなく、空間を作っていることを忘れないようにしたいです。

クエスチョン

Q6 アーティスト活動をされていて、一番嬉しかったことはなんですか?

大切な人たちができたことだと思います。
小さい頃から自己表現が下手で、お友達の作り方がわからずよく泣いていたのですが、描くという表現方法をもったことで、救われたことが多くあります。
私は直接気持ちや言いたいことを絵にするわけではないのですが、それでも、私の代わりに私を伝えてくれる部分があるように思います。
イラストレーションの活動を通すことで、私には大切な人ができたんだと、そう思っています。

クエスチョン

Q7 デザイン・アート以外の趣味や特技はありますか?

特別上手いというわけではありませんが、お料理するのは好きだと思います。
今ほどイラストレーションに打ち込めていなかった時期があり、その頃はすごくお料理が楽しくて、時間のかかるものも楽しく作っていました。
でもイラストレーションに気持ちが向いてから、簡単なものしか作る気持ちになれなくて。
今は創作意欲がイラストレーションで満たされているんだなあ、以前はお料理で創作意欲を満たしてしまっていたんだなあと思っています。

クエスチョン

Q8 好きな言葉とその理由を教えてください。

先ほど話した「パレットクラブ」で講師の一人だった、絵本やさんトムズボックスの土井章史さんが授業でおっしゃった、「完成させる自分を目的にせず、絵を描いている自分を目的にできるか」は心に留めている言葉のひとつです。
その言葉を聞いてから、自分に「今きちんとこの絵に向き合えてる?」と問いかけながら絵を描くことに気をつけるようになりました。
パレットでは他にもとても大切なことをたくさん教わりました。
通って本当によかったです。

クエスチョン

Q9 将来の展望や目標はなんですか?

パターングラフィック制作での目標は、パッケージデザインです。
紅茶やチョコレート、キャンドルやサシェなど、いろんなフレーバーや香りがある商品をパターンの種類で表現するような。
いつかそんなお仕事をお請けできるくらい、魅力的なパターングラフィックを作れるようになりたいです。

クエスチョン

Q10 今後Harokkaでやってみたいことはありますか?

クオリティをあげることが一番ですが、もう少し作品数を増やしたいです。
特に幾何学模様系のデザインを増やしたいなあと思います。
素敵な作家さんが多いですが、幾何学模様系の作家さんは少ないと伺ったので、Harokka内でのバリエーションになったらいいなと思います。

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