リフォームをされた事がある方は職人さんが壁紙を貼るところを見たことがあるかと思います。
ひとことで壁紙を貼るといっても、その工程は多岐にわたります。

壁紙を貼る主な工程

  • 古くなった壁紙を丁寧にはがす。
  • 下地の傷んだ箇所をパテで補修をする。
  • 糊付け機で生のりを付けながら両耳をカットする。
  • 壁紙を貼る。
  • 余分な部分を切り落とす。
  • はみだした生のりをスポンジで拭き取る。

単純に壁紙を貼るというだけでもこれだけの工程が必要です。
また日本の壁紙はビニール製のものが多いので、お住まいの地域によっては、はがした壁紙を産業廃棄物として処分しなければならない事もあります。

専門的な道具が不要なので自分で貼れるシール式壁紙をご存知でしょうか?

シール式壁紙の特徴

  • 職人さんに頼まなくても自分で貼れる。
  • 古くなった壁紙をはがす事なく重ねてはれる。
  • 糊付けが不要。
  • のりが垂れてお部屋を汚す事も無いので養生も不要。

シール式壁紙なら古くなった壁紙のうえに重ねて貼れる

シール式壁紙は古くなった壁紙の上から重ねて貼る事ができます。
またHarokkaのシール式壁紙のように特殊なのりを使って簡単にはがせるようになっているものもあります。
貼ってはがせるので賃貸でも安心して使用できます。

専門的な道具を用意しなくてもスキージ(ヘラ)一本で貼れる

シール式の壁紙は、生のりタイプの壁紙のようにのりが垂れたりしないので養生をする必要がありません。
また生のりタイプの壁紙は刷毛や竹べらなど専門的な道具をいくつか必要としますが、シール式の壁紙であればスキージ(ヘラ)一本で貼る事ができます。
あとは余った部分をカットするカッターがあれば、アクセントクロスくらいは貼る事ができちゃいます。

生のりタイプの壁紙と比較しても遜色のない高品質なシール式壁紙もある

シール式壁紙には薄いフィルムタイプのものと、しっかりとした厚みのあるタイプがあります。
厚みのあるタイプのシール式壁紙であれば、フィルムタイプのように照明を反射してテカることもありません。
また、引っ張っても伸び縮みしずらいため、初心者でも安心して貼る事ができます。

お部屋を彩るクリエイターの手によるアートな壁紙

シール式壁紙はインクジェットプリントと言われる手法を用いて作られているものがほとんどです。
インクジェットプリントの特徴は、短時間で受注から生産までを行える事です。
短時間で製作できるので在庫をストックしておく必要がありません。
デザインはデータで管理されていますので、注文に合わせたカスタマイズも用意です。
一枚の大きな絵や写真など自由な発想で製作する事ができますので、生のりタイプよりも豊富なデザインが魅力です。